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穢れに関しては、コロナ禍を経験した後なので非常に納得感が有る説明でした。ありがとうございます。
時代考証うんちゃらより、現代人にわかりやすいように元ネタを現代風にアレンジして盛り込んでいるという解説に激しくうなずきました。ただただ史実と違うで叩くのではなく、ドラマを面白くみるための知識としてこちらで勉強させていただきます!
きりゅうさんが博識すぎて本当に驚きます。「光る君へ」を視聴し、また復習するのが楽しみになってきました。これからも素晴らしい解説をお願いします。
ほんと何度も繰り返して見てしまうほど、おもしろいですね。 2024.(R.6) 4.5.(金)
本当に博識ですね。毎回楽しく拝聴させて頂いてます。🌺🌺🌺🌺🌺
大鏡、高校の時課外授業で数ヶ月やりましたが、朝早かったし古文嫌いだったし、全然わかりませんでした。あの時きりゅうさんが友だちだったら、先生だったらどんなに楽しかったろうと思いました❤
穢に対する感覚を現代人に最もわかりやすく説明している解説だと思います。昨年年始まで騒がれていたコロナ禍があったおかげで、皮肉にも我々現代人が理解しやすくなったということですね。
楽しい‼️追って沙汰する❣️そうでしたね。千年前のお話なんだ‥でも、だからこそこれからも色々な事いっぱい知りたい 🙏‼️今年一年千年前を学ぶぞー🤗
いつも楽しく拝見しております1000年前ということで文化風習や考えなど今とは違うことも当然多いですがやっぱり日本人は1000年前から日本人だわと思う部分も見つけられて嬉しいし親近感が湧きますね😌こちらのチャンネルを見ることで大河の面白さや理解がずっと深くなります✨ありがとうございます
穢れをコロナで説明されたの、とても分かりやすかったです。「喉痛いだけだし…コロナじゃないはずだよな…!」って出社しちゃう現代人と、「穢れた人と会っちゃったけど、立ち話だけだから穢れてないよな…!」と考えてた平安の人。昔から日本人って日本人だったんだなってホッとしました。笑
触穢は今まで迷信的なものかと思ってましたが、今回のお話(平安人の感覚的なもの)を聞いて感染症や公衆衛生の概念が無い中での経験則などが起因しているのかなと思いました。(血に触れる=体液に触れたり、感染症による死人との接触による罹患や体調不良が発生する中で穢れという概念が生まれたのではないかと)科学的なことにまみれた現代人からするとそうじゃない感覚が想像しづらいですが、科学的な根拠というものが存在しない世界なら経験則だったり一見理屈が通っているようなストーリー(思想)を提示されるとそれが常識になり得るんじゃないかと思いました。
それは、あったと思います。
感染症予防にはなるのですが、行きすぎても行きすぎているとはわからないし、差別を生んでしまいますね。今も、清潔でも気持ち的に汚いと思う事があります。気持ち的に汚いと言うなんて、平安貴族でもあるまいにと自分を叱っています。
いつも興味深い解説をありがとうございます❤平安時代の人たちも、今の私たちと同じような適当さ笑があったりすると、ドラマとはいえ、同じ日本人だったんだなーと思います。
あくまでドラマとして鑑賞させていただいておりますが、こんな平安時代も有ったかもと想って観ております。毎回きりゅうさんの考察を楽しんでおります。
ありがとうございます。
とっても楽しくて勉強になります😊
穢れというと、子供の頃流行ったエンガチョを思い出します。鬼ごっこのような感じだったけど、エンガチョされたら自力でそれを無かったことにはできず、誰かにエンキッタ!してもらわねばならなかった。エンガチョのエンは穢(または縁)だと本で読んだことがあります。穢れの概念はずっと受け継がれてたんですね。
家康のときは、史実とちがうのどうの、というような盛り上がり(?)もありましたが、光る君 は、千年も前となると史実といえることすら希少で、ほぼ、いろんな資料の二次創作にならざるを得ないことがよくわかりました。それでも、当時の慣習や文化をふまえてリアル感を出そうとするNHKさん、涙ぐましい。しかし、史実 とはなんぞや?誰も見てきたわけじゃなし。小声の関白さん、がんばって!
昔はドライアイスなんてものもないので、人が亡くなったら腐敗がどんどん進み、感染症などの原因になったのではないでしょうか。人の血液に触れることもまた然りです。菌やウイルスの存在は誰も知らないけど、確かに存在する「何か」のせいで、流り病が起こったり、近しい人が同じ症状で亡くなったりする。その原因を「穢れ」と呼び、現代よりずっと恐れていたのではと想像しました。
触穢についての解説ありがとうございます!まさかの個人のさじ加減😂😂とくにコロナの例えはとてもわかりやすかったです…!道長が全然穢れを気にしないのさじ加減だったんですね😆穢れより怨霊が怖い、の価値観も納得しました。貴族の給与事情についての動画も楽しみにしてます…とっても気になってました!物忌みで休んだりしても貰える禄に影響ないのかとか出仕したときの出欠はどうやってとっていたかとか日払いなのかとか制度について疑問がつきません。動画が上がるのを楽しみにまってます!!
テンションがたかくなるきりゅうさんが、毎回可愛くて楽しいです😂
わかります、わかります(笑)
ドラマだけじゃわからなかった事をたくさん解説してくださったので、ドラマとあわせて見ます❗凄く勉強になって、ドラマを2倍楽しめそうです😊💖
ある意味、意識改革w御三方のお話で令和から平安時代の感覚にタイムスリップできました❤解説をきくことでより一層1000年前の平安時代の雰囲気をたのしんでます
今日の穢れの解説はとても分かりやすかったです!京の貴族は大変ですね!
毎週 大河を見た後にアップされた皆さんの話を見て復習し、改めてTVを見返すのが楽しみで、時代背景を面白く解説してくれるのが本当に好きです。歴史がもっと好きになる自分がいます。先週からフジテレビで大奥が始まったのですが、いつかその時代背景もして欲しいです。お願いします。
触穢の説明がコロナ感染防止策に例えられて、分かりやすかったです。
初めてコメントしますが、いつも配信楽しみにしています!きりゅうさんの隠れミッキー話で大河ドラマを観る楽しみが増えました!今年のメンバーシップは平安時代ということで、迷っていた参加を決めました。こちらも楽しみです!吉原の話は長尺で、吉原にいるような臨場感があって見ごたえありました!
頼忠の小声の理由があったのですね面白いですね😅関白頼忠のキャラが藤原家の中で稀有な存在だなと思いましたラットさんのピアスから妄想が展開して面白かったです😅次の動画も楽しみです😊
頼忠さんの声の小さい元ネタが聞けて嬉しかったです。さらにツボにはまりました。きりゅうさんのおかげでドラマ本筋よりネタ元探しで楽しめる大河になりそうです。
コロナを経て平安の暮らしを知ると、これって当時的には感染症対策だったんじゃ?と思う事が多々あって興味深いです天然痘が幾度も流行した奈良時代に東大寺の修二会が始まって、現代までずっと続いているのでコロナの間も途切れないよう苦心されたと
知らないことばかりなのでこのコーナーのありがたさが分かりだしました👍
触穢で、わたしが好きな話は…家で死人が出た場合、家が穢れてしまうので「この人はまだ死んでいない。まだ死んでいない。」と言いながら外に運び出したという話。😝
面白い!日本人的な適当さは今も変わらないですね。可愛いです。
確かに、100%当時のことはわかることは無いですし、見ている人は現代人なのでという解説はとても納得できました。あと、第一話の道兼を思い出すと、三郎を攻撃しているシーンで「兄より優れた弟など存在しねえ!」って言ってるような感じがしましたwまあ諸葛孔明や、司馬仲達、李世民などは、「自分、兄より優れた弟なんですが」と思ってそうな気もします。
千年たって、現代人の日常感覚とは違うとは言え、日本人の根底にも微かに、でも確かに存在する『穢れ』の感覚。正直今回のお話は複雑な思いで拝聴致しました。昔、真宗高田派のお坊様が『お身内が亡くなられた際、皆様その仏様の事を本当に穢れていると思われますか?』、『ご希望の方には清めの塩をお渡しはしますが、私共としてはお清めの塩は必要ないと考えております。』とお話しされていた事を思い出しました。
現在仏教の伝統とされている事のいくつかは、実は仏教由来ではなく日本古来の風習がいつの間にか取り込まれたものだったりするみたいですね
@@megm4978 様 返信有難うございます! 何かの縁で日本に伝来したあらゆる物が日本独自に変換され、且つ変貌、進化?して行く様。日本の多彩さ、雑多さと言うのは昔から常に醸成され続けているのかもしれませんねw 海外の方がたまげるのも致し方ないと・・・www
初めてコメントさせていただきます。最近になって拝見している者です。コチラの動画で、大河制作者が、どれだけ視聴者に寄せてドラマを作ってくれているか、そのご苦労が良く分かりました!きりゅう様の解説も見どころが分かりやすく、ドラマ鑑賞が、2度美味しくなっています。大河ドラマをありがたく鑑賞しようと思ったのは、初めてです!しかし、これからも「分からん」と思う事は多々あると思います。その度にきりゅう様の動画に戻ってこようと思います。ありがとうございました!
今回も御沙汰を賜り恐悦至極に存じます。触穢、いろいろ難しいのですね。ドラマで扱ったら触穢解説回だけで1話くらい必要そうですし、デリケートなテーマでもあるので、このくらいになってしまうのもしかたないのかも知れません。
おばちゃまたちのワチャワチャ、おもしろすぎ〜❤ピアスからなぜ、遺言書を探せ〜、になるのか😂中学・高校時代のノリがいと懐かし
鎌倉殿の13人 の時に かしまし歴史チャンネルを知って解説か面白くて歴史が尚更好きになり、こんかいの「ひかる君へ」もなかなか平安時代がわからないのでどうかな?と思っていたのですが、きりゅうさんの深くて面白い解説のお陰で本当に楽しくみれてます。放送のあった後は必ずこちらのチャンネルで復習してます。3人のわちゃわちゃした会話がほんとうに楽しくて癒されます。これからも楽しみにしています、頑張ってください❤
頼忠さんの小声の元話が面白かったです🎶小声の理由が あったんだな~。触穢の話も勉強になりました!
血や死が穢れと見なされ、避けられたという概念が面白いですね。古代や中世の西洋史では、王族も騎士ら武力勢力と共に戦っていて、こういう思想はないです。近世以前、トイレなども同様ですね。”ご不浄”と言われ、母屋から離れた隅の方にひっそり佇んでいて、西洋式の明るく白い清潔感とは違うもっと秘めるべき場所のイメージがあります。谷崎潤一郎の”陰翳礼讃”での描写など、とても日本的に感じます。平安貴族の食生活、独特で興味深いです。一番先に浮かんだ疑問は、刺し身は食べられたのかな?です。京都では海が遠いから無理だったでしょうが、食べられたとして、調理はしていないけれど血はないですよね?!
現代の忌引も「穢れているから休みます(…というか休めや!)」ということなんですよね。😅
えっ!?葬儀に出席して、その後、死亡届などの書類を役所に出したり、生命保険の給付金請求したり、医療費の精算をしたりその他諸々のことをするために休む必要性が認められているのだと思ってました。
京都の近くに実家があるんですが、京都の街には本当に桓武天皇の怨霊に対する「怯え」や「恐怖」の痕跡がいまだにあちこちにあって驚かされます。早良親王に対する慰撫については有名ですが、彼にとって井上内親王の方が怖かったような。平安京の建設者がそうだったからでしょう、京都の暮らしのポイントポイントで穢れを祓い邪を入れない行事が組み込まれています。個人的には紫式部より桓武天皇を主人公にした大河ドラマが観てみたいですね。天皇になる可能性がほぼなかった皇族の端くれが、いかにして他人を謀略で追い落としていったか、そして晩年は自分が死に追いやった者たちの怨霊に怯えながら過ごさざるを得なくなったのか。シェークスピアの悲劇のような名作にできそうです。
桓武天皇、良いですね。怨霊を恐れたと言う話を聞くたびに、怨霊を信じるような雰囲気の世界なのならハンストされるような事しなきゃ良いのにと思います。いくらなんでもライバルの性格や考え方や気の強さを知らなすぎたのでは?
3人の話を聞くためにドラマ見ておく、まである。声が小さいの元ネタがすみっコぐらしとか。
USBピアス面白いですね、綺麗ですし。平安貴族は穢れを恐れてる様で、個人の範疇ならそのひとの裁量次第だったんですね
穢れ現代人もとらわれてるね!
聞いた話なんですが、京の貴族は仏教の教えで肉や魚を食べなかったので栄養不足で短命だったとのこと。東国の人はまだ肉を食べてたので京の人々より長生きだったと。どうなんでしょう?
触穢
いつも楽しく拝見してます❤フジテレビで男女逆転しない大奥が始まりましたので、解説動画よろしくお願いします🙏
浅野内匠頭が松廊下で吉良を切りつけた後に、周囲にいた大名たちは勅使対面儀には参加出来なかったらしいですね
コロナ禍の例えが分かりやすいです!あときりゅうさんの頼忠のモノマネが面白すぎます笑笑
今回の光る君へは、韓国ドラマに似ているなぁ😅とも思います。だからこそ逆に見てしまうw wすっかりハメられています😊
歴史の現実とドラマ上とのギャップを説明して頂く事で、日本と日本人への興味と理解が深まりました。ぜひ今後ももっともっと深掘り解説and雑談and感想をお願いしますm(_ _)m
頼忠さんの謎が解けて嬉しいです。ありがとうございます。
怨霊の話がありましたが、ドラマの進展上、今後出て来るのかわかりませんが、993年(正暦4年)には90年程前に亡くなった彼の菅原道真に対して5月に正一位の位階と左大臣の官職を贈り、更に10月には太政大臣を追贈している。怨霊を鎮める当時の方策の一端です。
毎回、ラットさんのだんなさんの協力っぷりが凄いですね!でも、ラットさんが天命を全うされる頃にはUSBを読み取るハードがなくなってる気がします笑
声が小さい聞き取りにくい、とか役者さんサイドの問題か、と思ってましたら、あらー理由がある!驚きました。
まひろの家の下働きさん達が次々に辞めていくくだりは何だろうと思っていましたが、貴族の女の子が外へ出るためのストーリー上の都合だという話、めちゃめちゃ面白いです!まひろが声色を変えているのは最初老婆の振りをしているのかと思いましたが、男の振りと知って、女に教養を求められない悲しさのようなものを感じました。
明治維新前と明治維新後で日本人の感覚意識が明確に違いますね。今の日本人は欧米思想中心の意識で動いてるので当時の日本人の感覚がよく分からないものです。
光る君へ、平安の文化や考え方の描き方がいいバランスだと思って見ています。面白いですよね〜〜穢れの話がありましたが、このあたりくらいから穢多や非人も出てきたのでしょうか?自分が手を下したくない、動物も捌きたくない、だとそういうのを人にやらせて区別しそうだなぁと…
これからも隠れミッキー楽しみですね。
きりゅうさんに同感❗❗わからないから手をつけなかった平安時代にチャレンジはありがたいです😊ラットさんのピアスは楽しい💕💕💕旦那様のセンス凄いです
ルイ15世の公式愛【ポンパドール婦人】お褥ごめんのお局に成ってからも、公式愛妾の地位を保ち、どの愛妾も死期が近づくと、ベルサイユを出されたのに、彼女だけはベルサイユで最後を迎える事を許された。愛妾として以外の深い信頼を勝ち得、ルイ15世とは戦友の様な関係をきづいた彼女の凄さをふと思いました。平安と全然関係無くてご免なさい(^.^)(-.-)(__)
私は昨年父を亡くしたので神社にお参りに行けないと思っていたんですが、現在では四十九日が済んだらいいよと神主さんに聞きました。京都です。
きりゅう先生、生き生き陽気なお喋りが楽しくて、すっかりファンになりました〜😄😆❤️
フジテレビで大奥が始まりましたがこちらもやって欲しいです。
はじめまして、解りやすくて、面白い ー平安時代に戻る↩きぶんです❗
時々、く〜さんなら判るんじゃない?って言われますが、く〜さんの知識分野って、つかみどころがありません。演出かも分かりませんが、きりゅうさんの語る「歴史的」ジャンルに関わる事全般、何にも知らん〜って言っておられるばかりだから…。
今回の解説もお見事でした🎉ありがとうございます!頼忠さんは発声に障害があり気の毒だなーと思っていました。意図的だったとは💦ラットちゃんのご主人は協力的な方ですね❣️
千年前は今より話すスピードがとてもゆっくりだった説を随分前にNHKで見ましたが、どうしてそれが分かったのかの、説明を忘れてしまいました🤣🤣🤣ダメ🙅♀️🆖⤵️ラットちゃんのピアス毎回、予想の上を行きますよぉー😮いつか、「かしましーずが選ぶラットちゃんのピアスベスト10のコーナー」アンケートやってくださぁーい❤🎉✨【かしましーず?】【かしまし軍団?】【きりゅう先生と愉快な仲間たち?】www
無粋ではありますが 今の所、デジタルデータでは遺言としての効力がないので、USBの中に遺言を入れておいてはいけませんw遺言の隠し場所を入れておくのなら、、、、どうなんだろ
紫式部は中級貴族で中級貴族の位の禄が支給されていたとも聞きました。中級貴族の位の禄ってあったんでしょうか。まひろちゃんの家の前には倫子さんのお家があったとか。倫子さんのお家があるくらいなら、結構良いとこに家があったのではと思っています。
ドラマでの庶民の暮らしぶりが綺麗過ぎる様な気がします。当時のトイレ、風呂事情等を鑑みると汚すぎて不評だった「龍馬伝」の弥太郎くらいのイメージではないでしょうか?
同じこと思いました。「 龍馬伝 」 は、画面からホコリがパホパホ出て来るんじゃないかと思うほどのリアルさを感じました。
大河中に、かしまさんの解説をテロップなど出してもらわないと。NHK大河ドラマが・・・・
もうこの中に入りたい😊一緒に話し合いたいです
武士の時代が来ると、血が出るの当たり前ですのにね
だから武士が貴族に蔑まれていたのだと思いますよ
@@shimamejiさま なるほど。
今年に限って、隠れミッキーコーナーじゃないけど「今週の源氏物語オマージュはなぁに!?」コーナーやってほしいですね。あと、天皇の奥さんでも里帰り出産だったということは、紫式部日記の彰子出産は道長のお家だった=式部は道長の家に一時暮らしてたことがあるってことかと思うとムフフ、ですね。兼家、昔のこと知ってたということは、殺した相手が為時の妻って知ってて、為時に官職を与えずに子飼いにし続けることでいざバレても逆らえないようにしてたということはあるのかな、と思いました。
穢れって、割合便利な生活のツゥルだった気もしてきました
いつも楽しく拝見しています。2話で道長がまひろと再会し、河原で従者に呼ばれて別れるとき、両腕をまったく振らずに、気をつけの姿勢で走り去ったのですが、あの不自然なランニングフォームも当時の作法とか、意味があるのでしょうか?
平安時代の天皇家の乳幼児と、江戸時代の徳川家の乳幼児とで、死亡率はどちらが高かったのでしょう。
この動物はダメ、この動物ならいい…なんかノアの方舟に救済された動物の選択のようで…😉
今期はこのチャンネルが一番面白い大学受験対策であさきゆめみし読んだ以来メンバーシップ入って源氏物語ガチで学習しよかと思うくらい
今年の大河ドラマの時代考証はどうなってるんだろう「薬屋のひとりごと」の舞台が中国の後宮っぽいフィクションのように「光る君へ」は平安時代風異世界ファンタジー恋愛ドラマの感覚で見てますw
はじめてコメントさせていただきます!いつもお三方の会話に癒されています❤突然ですが、きりゅうさんは、戦国武将の兜だとどの武将のものが一番好きですか?私は蒲生氏郷の燕尾形兜が覇王感があって大好きです笑
伊達政宗w
穢れの話で思い出しました。生理中に神社に行ってはいけないって親に言われました。
昔、家を新築した時に姑から「女は穢れているから、建築中の家に入ってはいけない。」と言われましたが華麗に無視しました😁
@@ちゃちゃこ-y2y 女が穢れてるなら、お姑さんも穢れてるのでは?ꉂ🤣𐤔 あ、もう……へいけいゴニョゴニョ…
名前が気になりました。〇子じゃなくて、「まひろ」とか「ちはや」とか「ききょう」とか。そういうのもあったのでしょうか。紫式部の娘は賢子ですよね。それとも日常の呼び名と本名みたいなのはまた違ったのでしょうか。
ラットさんのご主人、どこでピアス見つけてこられるのですか?すごいです😮
藤原さんのご先祖が内裏で蘇我氏の血で穢してますね!
あの頃はたくさん血が流れてますね~w
@@kashimashi_rekishi_ch 光る君へが成功したら、大河の奈良王朝物の企画が上がるかも?
ラットさんの旦那さん相変わらず良いセンスしてますね!
イヤリングでラットちゃんの歴史知識がアップデートされるんでは⁉️貴族の収入の話にまとめられるのかもしれませんが、富本銭から200年程度経ってますが、当時はどの程度貨幣経済が根付いていたのでしょう⁉️地方によっては、まだ物々交換の方が主流だったのでは⁉️
清盛の時代ですら貨幣の意味がほとんど浸透してなかったのだから、それより百年以上前ですからねぇ…
頼忠の話は聞けて良かったショート動画はバズるんじゃないでしょうか
女官は月経の時は蝕穢で内裏に出社停止になるのですか?
里へ帰らなければなりませんでした。
ちやはの父は従四位中納言なので下級じゃない
タイムスリップするなら平安時代がいいな〜
この時代、触穢に対する対処に個人差があっただろうなぁ❓と私も思いますが~現代に置き換えれば、新型コロナ対処にも見られますし、「騒ぎすぎ!大したことはない!」と思いつつ、周囲に対してのハレーションを考える=いわゆる同調圧力も現代日本人の行動に自己規制を自ら課していますね。古代からの影響を想像します。穢れ仕事(戦争の例=流血は不可避)を専門の軍事貴族の武士にアウトソーシングする⇒「俺たち(貴族)は手を汚していないもんね!大丈夫!」や犯罪捜査での検非違使に「お前たち、頼むぞ!」も同様に(嫌なことを隔離する)意識だと思います。検非違使も「放免」たちに「やっとけよ!」とアウトソーシングする部分があるしな・・・「方違え」についても機会があったら教えてください😃方角や日の吉凶を気にする風習は今でも一部頑強に残っていますね・・・藤原頼忠さんの「小声」のエビデンス、ありがとうございました。最初から気になっていました😁【追伸】~きりゅうサンの手振り身振りを見て、アクター(声優含む)の才能がある!と思いました😉
一つの嘘を成立させるためにどんどん嘘を積み重ねる典型ですね。
お母さんは生かしておいた方がドラマ作れそうなのに、と思いました。まひろは作家で『きりゅうさんみたいな変人』なわけでw、お母さんがまひろのサヴァン気質を普通に矯正しようとしつつ、でもお父さんの性格を受け継いでるまひろの個性が愛おしくて……みたいなのがよかったです。一話でお母さん退場は純粋にドラマとしてまひろの心理描写、深堀りをしないんだあ、とガッカリしました
紫式部は自分の日記で父や弟のことは色々書いているのに、母親の事は全く書いていない。このことから、母親は紫式部が幼い頃に亡くなったのだろう、と考えられているので、母親が亡くなる展開自体は避けられません。
なんとなく以前から思ってるんですが、憲法第9条とか今の時代の戦争反対軍備反対の人たちはこの穢れの思想が今に通じてるんじゃないかなあと思います
やっぱり、この人殺しのフィクションはまずいと思いますけどね。
藤原頼長といえば、平清盛の藤原頼長しか浮かばないです
制作の都合で史実より貧乏にしてるなんて話は、勉強にもならないしストーリーにも入れないし、余り面白くないかも。
だんだんしらけた気持ちになって、そのうち脱落するかも、と思いながら見ています。去年は1O回でリタイアしました。
下級の人を殺したくらいでと仰りますけど父はともかく道兼自身は若輩故にまだそんなに官位高くないのでは?ちやはの父や夫とそんなに官位の差ないのでは?官位持ってる人は同格近い人本人はともかく、その家族を刺殺しても構わないのですか?
ドラマだからって言うけど,高校卒業程度の知識でも,「おかしい」っていうのはNHK的にどうよ。学生時代,普通に古典と日本史してたら,違和感を感じるんじゃないか?って思うんですがどうでしょう?大学の専門で「源氏」とか「大鏡」とか読んでる人は見る気しないだろうな。
大学で平安文学を学び、今高校で古典を教えていますが、楽しんで見ています(^^)
@@ねこ-j4n 家の妻と同業者さんですか?家の妻は大学の専攻が源氏だったんで,よく似ていますね。妻は普通にアリエンの連発って感じらしいですけどね。同僚の日本史教員も同意見だとか。ただ,僕は早々にリタイヤしていましたが,妻は今だに視聴しています。
蝕穢の質問をしたひとは反省してほしい
穢れに関しては、コロナ禍を経験した後なので非常に納得感が有る説明でした。
ありがとうございます。
時代考証うんちゃらより、現代人にわかりやすいように元ネタを現代風にアレンジして盛り込んでいるという解説に激しくうなずきました。
ただただ史実と違うで叩くのではなく、ドラマを面白くみるための知識としてこちらで勉強させていただきます!
きりゅうさんが博識すぎて本当に驚きます。「光る君へ」を視聴し、また復習するのが楽しみになってきました。これからも素晴らしい解説をお願いします。
ほんと何度も繰り返して見てしまうほど、おもしろいですね。
2024.(R.6) 4.5.(金)
本当に博識ですね。毎回楽しく拝聴させて頂いてます。🌺🌺🌺🌺🌺
大鏡、高校の時課外授業で数ヶ月やりましたが、朝早かったし古文嫌いだったし、全然わかりませんでした。あの時きりゅうさんが友だちだったら、先生だったらどんなに楽しかったろうと思いました❤
穢に対する感覚を現代人に最もわかりやすく説明している解説だと思います。
昨年年始まで騒がれていたコロナ禍があったおかげで、皮肉にも我々現代人が
理解しやすくなったということですね。
楽しい‼️追って沙汰する❣️
そうでしたね。千年前のお話なんだ‥でも、だからこそこれからも色々な事いっぱい知りたい 🙏‼️今年一年千年前を学ぶぞー🤗
いつも楽しく拝見しております
1000年前ということで文化風習や考えなど今とは違うことも当然多いですが
やっぱり日本人は1000年前から日本人だわと思う部分も見つけられて嬉しいし親近感が湧きますね😌
こちらのチャンネルを見ることで大河の面白さや理解がずっと深くなります✨ありがとうございます
穢れをコロナで説明されたの、とても分かりやすかったです。「喉痛いだけだし…コロナじゃないはずだよな…!」って出社しちゃう現代人と、「穢れた人と会っちゃったけど、立ち話だけだから穢れてないよな…!」と考えてた平安の人。昔から日本人って日本人だったんだなってホッとしました。笑
触穢は今まで迷信的なものかと思ってましたが、今回のお話(平安人の感覚的なもの)を聞いて感染症や公衆衛生の概念が無い中での経験則などが起因しているのかなと思いました。
(血に触れる=体液に触れたり、感染症による死人との接触による罹患や体調不良が発生する中で穢れという概念が生まれたのではないかと)
科学的なことにまみれた現代人からするとそうじゃない感覚が想像しづらいですが、科学的な根拠というものが存在しない世界なら経験則だったり一見理屈が通っているようなストーリー(思想)を提示されるとそれが常識になり得るんじゃないかと思いました。
それは、あったと思います。
感染症予防にはなるのですが、行きすぎても行きすぎているとはわからないし、差別を生んでしまいますね。今も、清潔でも気持ち的に汚いと思う事があります。気持ち的に汚いと言うなんて、平安貴族でもあるまいにと自分を叱っています。
いつも興味深い解説をありがとうございます❤
平安時代の人たちも、今の私たちと同じような適当さ笑があったりすると、ドラマとはいえ、同じ日本人だったんだなーと思います。
あくまでドラマとして鑑賞させていただいておりますが、こんな平安時代も有ったかもと想って観ております。毎回きりゅうさんの考察を楽しんでおります。
ありがとうございます。
とっても楽しくて勉強になります😊
穢れというと、子供の頃流行ったエンガチョを思い出します。鬼ごっこのような感じだったけど、エンガチョされたら自力でそれを無かったことにはできず、誰かにエンキッタ!してもらわねばならなかった。
エンガチョのエンは穢(または縁)だと本で読んだことがあります。
穢れの概念はずっと受け継がれてたんですね。
家康のときは、史実とちがうのどうの、というような盛り上がり(?)もありましたが、光る君 は、千年も前となると史実といえることすら希少で、ほぼ、いろんな資料の二次創作にならざるを得ないことがよくわかりました。それでも、当時の慣習や文化をふまえてリアル感を出そうとするNHKさん、涙ぐましい。
しかし、史実 とはなんぞや?誰も見てきたわけじゃなし。
小声の関白さん、がんばって!
昔はドライアイスなんてものもないので、人が亡くなったら腐敗がどんどん進み、感染症などの原因になったのではないでしょうか。人の血液に触れることもまた然りです。菌やウイルスの存在は誰も知らないけど、確かに存在する「何か」のせいで、流り病が起こったり、近しい人が同じ症状で亡くなったりする。その原因を「穢れ」と呼び、現代よりずっと恐れていたのではと想像しました。
触穢についての解説ありがとうございます!
まさかの個人のさじ加減😂😂
とくにコロナの例えはとてもわかりやすかったです…!
道長が全然穢れを気にしないのさじ加減だったんですね😆
穢れより怨霊が怖い、の価値観も納得しました。
貴族の給与事情についての動画も楽しみにしてます…
とっても気になってました!
物忌みで休んだりしても貰える禄に影響ないのかとか
出仕したときの出欠はどうやってとっていたかとか
日払いなのかとか制度について疑問がつきません。
動画が上がるのを楽しみにまってます!!
テンションがたかくなるきりゅうさんが、毎回可愛くて楽しいです😂
わかります、わかります(笑)
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ある意味、意識改革w
御三方のお話で
令和から平安時代の感覚にタイムスリップできました❤
解説をきくことでより一層
1000年前の
平安時代の雰囲気を
たのしんでます
今日の穢れの解説はとても分かりやすかったです!
京の貴族は大変ですね!
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先週からフジテレビで大奥が始まったのですが、いつかその時代背景もして欲しいです。お願いします。
触穢の説明がコロナ感染防止策に例えられて、分かりやすかったです。
初めてコメントしますが、いつも配信楽しみにしています!
きりゅうさんの隠れミッキー話で大河ドラマを観る楽しみが増えました!
今年のメンバーシップは平安時代ということで、迷っていた参加を決めました。こちらも楽しみです!
吉原の話は長尺で、吉原にいるような臨場感があって見ごたえありました!
ありがとうございます。
頼忠の小声の理由があったのですね面白いですね😅
関白頼忠のキャラが藤原家の中で稀有な存在だなと思いました
ラットさんのピアスから妄想が展開して面白かったです😅
次の動画も楽しみです😊
頼忠さんの声の小さい元ネタが聞けて嬉しかったです。さらにツボにはまりました。きりゅうさんのおかげでドラマ本筋よりネタ元探しで楽しめる大河になりそうです。
コロナを経て平安の暮らしを知ると、これって当時的には感染症対策だったんじゃ?と思う事が多々あって興味深いです
天然痘が幾度も流行した奈良時代に東大寺の修二会が始まって、現代までずっと続いているのでコロナの間も途切れないよう苦心されたと
知らないことばかりなのでこのコーナーのありがたさが分かりだしました👍
触穢で、わたしが好きな話は…家で死人が出た場合、家が穢れてしまうので「この人はまだ死んでいない。まだ死んでいない。」と言いながら外に運び出したという話。😝
面白い!
日本人的な適当さは今も変わらないですね。可愛いです。
確かに、100%当時のことはわかることは無いですし、見ている人は現代人なのでという解説はとても納得できました。
あと、第一話の道兼を思い出すと、三郎を攻撃しているシーンで「兄より優れた弟など存在しねえ!」って言ってるような感じがしましたw
まあ諸葛孔明や、司馬仲達、李世民などは、「自分、兄より優れた弟なんですが」と思ってそうな気もします。
千年たって、現代人の日常感覚とは違うとは言え、日本人の根底にも微かに、でも確かに存在する『穢れ』の感覚。正直今回のお話は複雑な思いで拝聴致しました。昔、真宗高田派のお坊様が『お身内が亡くなられた際、皆様その仏様の事を本当に穢れていると思われますか?』、『ご希望の方には清めの塩をお渡しはしますが、私共としてはお清めの塩は必要ないと考えております。』とお話しされていた事を思い出しました。
現在仏教の伝統とされている事のいくつかは、実は仏教由来ではなく日本古来の風習がいつの間にか取り込まれたものだったりするみたいですね
@@megm4978 様 返信有難うございます! 何かの縁で日本に伝来したあらゆる物が日本独自に変換され、且つ変貌、進化?して行く様。日本の多彩さ、雑多さと言うのは昔から常に醸成され続けているのかもしれませんねw 海外の方がたまげるのも致し方ないと・・・www
初めてコメントさせていただきます。最近になって拝見している者です。
コチラの動画で、大河制作者が、どれだけ視聴者に寄せてドラマを作ってくれているか、そのご苦労が良く分かりました!
きりゅう様の解説も見どころが分かりやすく、ドラマ鑑賞が、2度美味しくなっています。
大河ドラマをありがたく鑑賞しようと思ったのは、初めてです!
しかし、これからも「分からん」と思う事は多々あると思います。
その度にきりゅう様の動画に戻ってこようと思います。ありがとうございました!
今回も御沙汰を賜り恐悦至極に存じます。
触穢、いろいろ難しいのですね。ドラマで扱ったら触穢解説回だけで1話くらい必要そうですし、デリケートなテーマでもあるので、このくらいになってしまうのもしかたないのかも知れません。
おばちゃまたちのワチャワチャ、おもしろすぎ〜❤
ピアスからなぜ、遺言書を探せ〜、になるのか😂
中学・高校時代のノリがいと懐かし
鎌倉殿の13人 の時に かしまし歴史チャンネルを知って解説か面白くて歴史が尚更好きになり、こんかいの「ひかる君へ」もなかなか平安時代がわからないのでどうかな?と思っていたのですが、きりゅうさんの深くて面白い解説のお陰で本当に楽しくみれてます。放送のあった後は必ずこちらのチャンネルで復習してます。3人のわちゃわちゃした会話がほんとうに楽しくて癒されます。これからも楽しみにしています、頑張ってください❤
頼忠さんの小声の元話が面白かったです🎶小声の理由が あったんだな~。触穢の話も勉強になりました!
血や死が穢れと見なされ、避けられたという概念が面白いですね。古代や中世の西洋史では、王族も騎士ら武力勢力と共に戦っていて、こういう思想はないです。近世以前、トイレなども同様ですね。”ご不浄”と言われ、母屋から離れた隅の方にひっそり佇んでいて、西洋式の明るく白い清潔感とは違うもっと秘めるべき場所のイメージがあります。谷崎潤一郎の”陰翳礼讃”での描写など、とても日本的に感じます。
平安貴族の食生活、独特で興味深いです。一番先に浮かんだ疑問は、刺し身は食べられたのかな?です。京都では海が遠いから無理だったでしょうが、食べられたとして、調理はしていないけれど血はないですよね?!
現代の忌引も「穢れているから休みます(…というか休めや!)」ということなんですよね。😅
えっ!?
葬儀に出席して、その後、死亡届などの書類を役所に出したり、生命保険の給付金請求したり、医療費の精算をしたりその他諸々のことをするために休む必要性が認められているのだと思ってました。
京都の近くに実家があるんですが、京都の街には本当に桓武天皇の怨霊に対する「怯え」や「恐怖」の痕跡がいまだにあちこちにあって驚かされます。
早良親王に対する慰撫については有名ですが、彼にとって井上内親王の方が怖かったような。
平安京の建設者がそうだったからでしょう、京都の暮らしのポイントポイントで穢れを祓い邪を入れない行事が組み込まれています。
個人的には紫式部より桓武天皇を主人公にした大河ドラマが観てみたいですね。
天皇になる可能性がほぼなかった皇族の端くれが、いかにして他人を謀略で追い落としていったか、そして晩年は自分が死に追いやった者たちの怨霊に怯えながら過ごさざるを得なくなったのか。
シェークスピアの悲劇のような名作にできそうです。
桓武天皇、良いですね。怨霊を恐れたと言う話を聞くたびに、怨霊を信じるような雰囲気の世界なのならハンストされるような事しなきゃ良いのにと思います。いくらなんでもライバルの性格や考え方や気の強さを知らなすぎたのでは?
3人の話を聞くためにドラマ見ておく、まである。声が小さいの元ネタがすみっコぐらしとか。
USBピアス面白いですね、綺麗ですし。
平安貴族は穢れを恐れてる様で、個人の範疇ならそのひとの裁量次第だったんですね
穢れ
現代人もとらわれてるね!
聞いた話なんですが、京の貴族は仏教の教えで肉や魚を食べなかったので栄養不足で短命だったとのこと。東国の人はまだ肉を食べてたので京の人々より長生きだったと。どうなんでしょう?
触穢
いつも楽しく拝見してます❤
フジテレビで男女逆転しない大奥が始まりましたので、解説動画よろしくお願いします🙏
浅野内匠頭が松廊下で吉良を切りつけた後に、周囲にいた大名たちは勅使対面儀には参加出来なかったらしいですね
コロナ禍の例えが分かりやすいです!あときりゅうさんの頼忠のモノマネが面白すぎます笑笑
今回の光る君へは、韓国ドラマに似ているなぁ😅とも思います。だからこそ逆に見てしまうw wすっかりハメられています😊
歴史の現実とドラマ上とのギャップを説明して頂く事で、日本と日本人への興味と理解が深まりました。ぜひ今後ももっともっと深掘り解説and雑談and感想をお願いします
m(_ _)m
頼忠さんの謎が解けて嬉しいです。ありがとうございます。
怨霊の話がありましたが、ドラマの進展上、今後出て来るのかわかりませんが、
993年(正暦4年)には90年程前に亡くなった彼の菅原道真に対して
5月に正一位の位階と左大臣の官職を贈り、更に10月には太政大臣を追贈している。
怨霊を鎮める当時の方策の一端です。
毎回、ラットさんのだんなさんの協力っぷりが凄いですね!
でも、ラットさんが天命を全うされる頃にはUSBを読み取るハードがなくなってる気がします笑
声が小さい聞き取りにくい、とか役者さんサイドの問題か、と思ってましたら、あらー理由がある!驚きました。
まひろの家の下働きさん達が次々に辞めていくくだりは何だろうと思っていましたが、貴族の女の子が外へ出るためのストーリー上の都合だという話、めちゃめちゃ面白いです!
まひろが声色を変えているのは最初老婆の振りをしているのかと思いましたが、男の振りと知って、女に教養を求められない悲しさのようなものを感じました。
明治維新前と明治維新後で日本人の感覚意識が明確に違いますね。今の日本人は欧米思想中心の意識で動いてるので当時の日本人の感覚がよく分からないものです。
光る君へ、平安の文化や考え方の描き方がいいバランスだと思って見ています。面白いですよね〜〜
穢れの話がありましたが、このあたりくらいから穢多や非人も出てきたのでしょうか?
自分が手を下したくない、動物も捌きたくない、だとそういうのを人にやらせて区別しそうだなぁと…
これからも隠れミッキー楽しみですね。
きりゅうさんに同感❗❗
わからないから手をつけなかった平安時代にチャレンジはありがたいです😊
ラットさんのピアスは楽しい💕💕💕
旦那様のセンス凄いです
ルイ15世の公式愛【ポンパドール婦人】お褥ごめんのお局に成ってからも、公式愛妾の地位を保ち、
どの愛妾も死期が近づくと、ベルサイユを出されたのに、彼女だけはベルサイユで最後を迎える事を許された。愛妾として以外の深い信頼を勝ち得、ルイ15世とは戦友の様な関係をきづいた彼女の凄さをふと思いました。
平安と全然関係無くてご免なさい(^.^)(-.-)(__)
私は昨年父を亡くしたので神社にお参りに行けないと思っていたんですが、現在では四十九日が済んだらいいよと神主さんに聞きました。京都です。
きりゅう先生、生き生き陽気なお喋りが楽しくて、すっかりファンになりました〜😄😆❤️
フジテレビで大奥が始まりましたがこちらもやって欲しいです。
はじめまして、
解りやすくて、面白い ー平安時代に戻る↩きぶんです❗
時々、く〜さんなら判るんじゃない?って言われますが、く〜さんの知識分野って、つかみどころがありません。演出かも分かりませんが、きりゅうさんの語る「歴史的」ジャンルに関わる事全般、何にも知らん〜って言っておられるばかりだから…。
今回の解説もお見事でした🎉ありがとうございます!頼忠さんは発声に障害があり気の毒だなーと思っていました。意図的だったとは💦ラットちゃんのご主人は協力的な方ですね❣️
千年前は今より話すスピードがとてもゆっくりだった説を随分前にNHKで見ましたが、どうしてそれが分かったのかの、説明を忘れてしまいました🤣🤣🤣ダメ🙅♀️🆖⤵️
ラットちゃんのピアス毎回、予想の上を行きますよぉー😮いつか、「かしましーずが選ぶラットちゃんのピアスベスト10のコーナー」アンケートやってくださぁーい❤🎉✨
【かしましーず?】【かしまし軍団?】【きりゅう先生と愉快な仲間たち?】www
無粋ではありますが 今の所、デジタルデータでは遺言としての効力がないので、USBの中に遺言を入れておいてはいけませんw
遺言の隠し場所を入れておくのなら、、、、どうなんだろ
紫式部は中級貴族で中級貴族の位の禄が支給されていたとも聞きました。
中級貴族の位の禄ってあったんでしょうか。
まひろちゃんの家の前には倫子さんのお家があったとか。
倫子さんのお家があるくらいなら、結構良いとこに家があったのではと思っています。
ドラマでの庶民の暮らしぶりが綺麗過ぎる様な気がします。当時のトイレ、風呂事情等を鑑みると汚すぎて不評だった「龍馬伝」の弥太郎くらいのイメージではないでしょうか?
同じこと思いました。
「 龍馬伝 」 は、画面からホコリがパホパホ出て来るんじゃないかと思うほどのリアルさを感じました。
大河中に、かしまさんの解説をテロップなど出してもらわないと。NHK大河ドラマが・・・・
もうこの中に入りたい😊
一緒に話し合いたいです
武士の時代が来ると、血が出るの当たり前ですのにね
だから武士が貴族に蔑まれていたのだと思いますよ
@@shimamejiさま なるほど。
今年に限って、隠れミッキーコーナーじゃないけど「今週の源氏物語オマージュはなぁに!?」コーナーやってほしいですね。
あと、天皇の奥さんでも里帰り出産だったということは、紫式部日記の彰子出産は道長のお家だった=式部は道長の家に一時暮らしてたことがあるってことかと思うとムフフ、ですね。
兼家、昔のこと知ってたということは、殺した相手が為時の妻って知ってて、為時に官職を与えずに子飼いにし続けることでいざバレても逆らえないようにしてたということはあるのかな、と思いました。
穢れって、割合便利な生活のツゥルだった気もしてきました
いつも楽しく拝見しています。
2話で道長がまひろと再会し、河原で従者に呼ばれて別れるとき、両腕をまったく振らずに、気をつけの姿勢で走り去ったのですが、あの不自然なランニングフォームも当時の作法とか、意味があるのでしょうか?
平安時代の天皇家の乳幼児と、江戸時代の徳川家の乳幼児とで、死亡率はどちらが高かったのでしょう。
この動物はダメ、この動物ならいい…
なんかノアの方舟に救済された動物の選択のようで…😉
今期はこのチャンネルが一番面白い
大学受験対策であさきゆめみし読んだ以来メンバーシップ入って源氏物語ガチで学習しよかと思うくらい
今年の大河ドラマの時代考証はどうなってるんだろう
「薬屋のひとりごと」の舞台が中国の後宮っぽいフィクションのように
「光る君へ」は平安時代風異世界ファンタジー恋愛ドラマの感覚で見てますw
はじめてコメントさせていただきます!いつもお三方の会話に癒されています❤
突然ですが、きりゅうさんは、戦国武将の兜だとどの武将のものが一番好きですか?
私は蒲生氏郷の燕尾形兜が覇王感があって大好きです笑
伊達政宗w
穢れの話で思い出しました。生理中に神社に行ってはいけないって親に言われました。
昔、家を新築した時に姑から「女は穢れているから、建築中の家に入ってはいけない。」と言われましたが華麗に無視しました😁
@@ちゃちゃこ-y2y 女が穢れてるなら、お姑さんも穢れてるのでは?ꉂ🤣𐤔
あ、もう……へいけいゴニョゴニョ…
名前が気になりました。〇子じゃなくて、「まひろ」とか「ちはや」とか「ききょう」とか。そういうのもあったのでしょうか。紫式部の娘は賢子ですよね。それとも日常の呼び名と本名みたいなのはまた違ったのでしょうか。
ラットさんのご主人、どこでピアス見つけてこられるのですか?
すごいです😮
藤原さんのご先祖が内裏で蘇我氏の血で穢してますね!
あの頃はたくさん血が流れてますね~w
@@kashimashi_rekishi_ch 光る君へが成功したら、大河の奈良王朝物の企画が上がるかも?
ラットさんの旦那さん相変わらず良いセンスしてますね!
イヤリングでラットちゃんの歴史知識がアップデートされるんでは⁉️
貴族の収入の話にまとめられるのかもしれませんが、富本銭から200年程度経ってますが、当時はどの程度貨幣経済が根付いていたのでしょう⁉️
地方によっては、まだ物々交換の方が主流だったのでは⁉️
清盛の時代ですら貨幣の意味がほとんど浸透してなかったのだから、それより百年以上前ですからねぇ…
頼忠の話は聞けて良かった
ショート動画はバズるんじゃないでしょうか
女官は月経の時は蝕穢で内裏に出社停止になるのですか?
里へ帰らなければなりませんでした。
ちやはの父は従四位中納言なので
下級じゃない
タイムスリップするなら平安時代がいいな〜
この時代、触穢に対する対処に個人差があっただろうなぁ❓と私も思いますが~現代に置き換えれば、新型コロナ対処にも見られますし、「騒ぎすぎ!大したことはない!」と思いつつ、周囲に対してのハレーションを考える=いわゆる同調圧力も現代日本人の行動に自己規制を自ら課していますね。古代からの影響を想像します。穢れ仕事(戦争の例=流血は不可避)を専門の軍事貴族の武士にアウトソーシングする⇒「俺たち(貴族)は手を汚していないもんね!大丈夫!」や犯罪捜査での検非違使に「お前たち、頼むぞ!」も同様に(嫌なことを隔離する)意識だと思います。検非違使も「放免」たちに「やっとけよ!」とアウトソーシングする部分があるしな・・・「方違え」についても機会があったら教えてください😃方角や日の吉凶を気にする風習は今でも一部頑強に残っていますね・・・
藤原頼忠さんの「小声」のエビデンス、ありがとうございました。最初から気になっていました😁
【追伸】~きりゅうサンの手振り身振りを見て、アクター(声優含む)の才能がある!と思いました😉
一つの嘘を成立させるためにどんどん嘘を積み重ねる典型ですね。
お母さんは生かしておいた方がドラマ作れそうなのに、と思いました。
まひろは作家で『きりゅうさんみたいな変人』なわけでw、お母さんがまひろのサヴァン気質を普通に矯正しようとしつつ、でもお父さんの性格を受け継いでるまひろの個性が愛おしくて……みたいなのがよかったです。一話でお母さん退場は純粋にドラマとしてまひろの心理描写、深堀りをしないんだあ、とガッカリしました
紫式部は自分の日記で父や弟のことは色々書いているのに、母親の事は全く書いていない。このことから、母親は紫式部が幼い頃に亡くなったのだろう、と考えられているので、母親が亡くなる展開自体は避けられません。
なんとなく以前から思ってるんですが、
憲法第9条とか
今の時代の戦争反対
軍備反対の人たちは
この穢れの思想が
今に通じてるんじゃないかなあと
思います
やっぱり、この人殺しのフィクションはまずいと思いますけどね。
藤原頼長といえば、平清盛の藤原頼長しか浮かばないです
制作の都合で史実より貧乏にしてるなんて話は、勉強にもならないしストーリーにも入れないし、余り面白くないかも。
だんだんしらけた気持ちになって、そのうち脱落するかも、と思いながら見ています。去年は1O回でリタイアしました。
下級の人を殺したくらいでと仰りますけど
父はともかく道兼自身は若輩故にまだそんなに官位高くないのでは?
ちやはの父や夫とそんなに官位の差ないのでは?
官位持ってる人は同格近い人本人はともかく、その家族を刺殺しても構わないのですか?
ドラマだからって言うけど,高校卒業程度の知識でも,「おかしい」っていうのはNHK的にどうよ。学生時代,普通に古典と日本史してたら,違和感を感じるんじゃないか?って思うんですがどうでしょう?大学の専門で「源氏」とか「大鏡」とか読んでる人は見る気しないだろうな。
大学で平安文学を学び、今高校で古典を教えていますが、楽しんで見ています(^^)
@@ねこ-j4n
家の妻と同業者さんですか?家の妻は大学の専攻が源氏だったんで,よく似ていますね。妻は普通にアリエンの連発って感じらしいですけどね。同僚の日本史教員も同意見だとか。ただ,僕は早々にリタイヤしていましたが,妻は今だに視聴しています。
蝕穢の質問をしたひとは反省してほしい